ダイヤリー

Archive for the ‘リフォーム’ Category

ウッドデッキ工事完了

2020-06-14

こんにちは。こんばんは。

三ツ橋です。本日は過去最大級のウッドデッキのご紹介になります。

ウッドデッキは、土台になる部分はヒノキ材を使用します。

デッキ材は本来ですとウリンやセラカンバツの樹種から選定しますが、今回はコスト的な事から杉材を使用しています。

いわゆる、足場板です。

通常、ウリンなら105幅(10.5cm幅)の材を使用する事が多いですが、足場板なので200幅(20cm幅)になり、材としてはかなり幅が広くなります。

何かしらの防腐措置は必須ですが、耐久性もある程度確保でき、コストも半減できる為、足場板を選定しました。

黒の防腐塗料を施したウッドデッキの完成となりましたので、ご覧ください。

これだけ広いウッドデッキなら値打ちありますね。

羨ましいです。。。

お気づきな方もいらっしゃるかと思いますが、こちらは平屋の改修として前回のブログにて登場したM様邸の現場となります。

平屋の改修、その後。

2020-04-15

皆様こんにちは、こんばんは。

三ツ橋です。

新型コロナウイルスによる感染症拡大により、大変な世の中となってしまいました。
自粛、休業を余儀なくされている全ての方々にご自愛戴きながら、現在治療中の方々には心よりお見舞い申し上げ、一日も早く全快なされますよう、重ねてお祈り申し上げます。

さて本日は1月20日にアップしました、築50年の平屋。

数寄屋造りの住宅改修のその後という事で後編をアップしたいと思います。

長くなります。汗

↑天井や壁を解体すれば、丸太梁や土壁が露わになりました。配線もたくさん垂れていて整線が必要です。

↑梁補強の様子。新しい梁を既存の梁の下へ組み込んでしっかり支えます。

それにしても、柱が少ないので平屋ならではの事ですね。

今回の工事に先立って屋根の軽量化改修も去年完了していますので、不安要素は取り除いています。

↑鋼製火打梁(斜材)を入れ水平構面の補強完了。

↑大引を支える束(つか:柱のようなもの)を木製から鋼製に交換。

↑構造材には各種金物を使用し補強します。

新たに筋交も増設し、さらに外周壁には構造用合板を両面太鼓張り。

こうして耐力壁を造り補強を行いました。(元々、耐力壁はありませんでした。)

↑床の骨組み。米松の根太45×60の上に、さらにポプラLVL35×35を井桁のように組み合わせています。

本来、根太工法なら根太+構造用合板12ミリ若しくは、ネダレス工法なら大引+構造用合板28ミリのどちらかで良いのですが、今回は既存の床に高さを合わせなければならないので、こういう特殊な方法で、かさ上げをしています。

↑床に構造用合板を張り、汚れないよう補強紙で養生しています。仕上げはフロアタイルを施工予定です。

↑小屋裏には、雲筋と呼ばれる筋交を入れ補強。

↑壁にはグラスウール断熱材を使用。天井(屋根面)や床下はウレタンフォーム断熱材を施工予定です。

↑ウレタンフォームの施工風景。

↑キッチン施工日に先立って、湯・水・排水管・ガス管・電気配線など仕込み完了です。

こちらにキッチンが据わります。

↑キッチンはクリナップさんの最高級「セントロ」を設置します。

写真はクリナップさん自慢のステンレスキャビネットが設置完了されています。

↑梁は塗装がされ、天井や壁にはせっこうボードが張られパテも完了しています。

これからクロス張り作業へ。

↑クロス張りが完了しています。キッチン、存在感ありましたね。

こちらの壁には75型壁掛けTVを設置します。そして造作した収納家具も確認できますね。

↑こちらの各ドアも全て造作で、建具屋さんに製作してもらいます。

↑壁の一部はタイル仕上げに。良いアクセントになります。

↑建具取り付け完了です。3枚引き戸には、ミラーを張りさらに広く見えるように。

↑完成となります。元は和室だったとは思えない程にリメイクできました。

最後までご覧戴きありがとうございました。

事務所改修工事(後編)

2020-01-22

こんにちは。こんばんは。

今回は岸和田市の事務所改修工事の後編という事で、完成形を公開したいと思います。

↑1階はほぼ倉庫ですので階段を上って2階へ。

↑2階入口扉

メインオフィスの入口ですから、住宅でいう玄関扉のようなものです。親扉がデコパネル、子扉が防犯ガラス。天井までのハイドアで、左右の枠は見えますが、鴨居(上枠)が見えない様に細工しています。

↑2階にもデコパネルを使用しています。

↑3階へ。

↑階段にはフェイクグリーンをディスプレイ。

以前、店舗のエントランスにフェイクグリーンを計画した際に取り引きした業者さんから購入しています。

ここのフェイクグリーンはとてもリアルで、見た方は必ず「本物ですか?」と言います。笑

↑シンプルな空間が広がります。

↑夜になれば照明がいい感じにホールを演出してくれます。

↑トイレ。

↑絵が。

↑絵が(ローソクが揺ら揺ら)光ります。(ニトリで購入。)

凄くないですか?笑

あまり上手に撮れていませんが、随分と雰囲気がかわりました。

(あとは、オフィスですから撮っても面白くない為撮影していません。汗)

最後までご覧戴きありがとうございます。

只今改修中…。

2020-01-20

皆様こんにちは、こんばんは。

三ツ橋です。

築50年の平屋。数寄屋造りの住宅の改修中です。

↑3部屋を一つにします。大きく間取りが変わる為、一度スケルトンにします。

梁や柱の補強計画を立てて、改修を進めて参ります。

事務所兼撮影スタジオ

2019-08-08

こんにちは。

気付けばもう真夏です。汗

今年は新築はまだありませんが、様々なお仕事をさせて戴いております。

事務所や店舗の内装工事が例年に比べ多いです。

↓こちらは大阪市内の某ビル。いたって普通のテナントをアパレル事務所兼撮影スタジオに変えていきます。


↑工事前。天井を撤去し、腰窓も塞いでしまいます。(非常時の進入口には指定されていない窓)


↑天井解体に先立ち、天井から照明器具を外し壁に立てかけ工事用照明に。


↑天井解体の様子。


新規壁をLGSで構築し、モルタル塗り予定の壁面にはラスカットを留め付け、クロス仕上げや塗装仕上げ予定の壁面には石膏ボードを張っています。

撮影時の背景になるため、様々な仕上げの壁を作ります。


↑天井は設けず、梁やデッキを現しに。配線の整線や配管の交換後、白の塗料で全体を吹き付け塗装しています。


↑クロス張りの様子。


↑向かって左側の低い方の壁が布調のクロス仕上げ。右側の壁が白の塗装仕上げ。

これらの壁は、撮影時の背景になりますから、それぞれの壁に若干の違いが出るように考慮しました。

カーテンや、撮影用のロールスクリーンも取り付けできるようにしているため、撮影時の背景のバリエーションは豊富だと思います。


↑モルタル塗りの様子。モルタル塗りは、金ゴテ押さえ仕上げと造形壁と2種類作ります。


↑造形部は廃墟の壁がテーマで、リアルさを追求しました。


↑形が出来上がると次は塗装仕上げへ工程が進みます。


↑塗装完了。何重にも様々な塗料を吹き重ね、渾身の造形壁が誕生しました。が、廃墟というリアルさを追求したあまり、やり過ぎてわざとらしいとお客様からやり直しの命令が。汗


↑それでは全貌を。手前側はオフィス、奥側が撮影スタジオとして使用します。

照明器具の形は共通して同じですが、手前側と奥側とでは照明の種類が異なります。

スタジオ側は、色・質感・透明感までもが表現できるハイクオリティ照明を使用しています。

一般の照明器具では表現できない衣類本来の質感や色遣いの彩などを余すことなく表現できる次世代照明です。

ありのままの微細な色の違いを表現できる照明ですから、血管のわずかな赤色の違いも判別可能でオペ室(医療用)にも採用されているそうです。

ポコッと突き出ている部屋は更衣室。

全体に物を置いていないので殺風景ですが、シンプルにいい空間ができました。

造形部の塗装が変わっていますね。笑

渾身の廃墟風の壁を最後にアップで。

この壁を背景に女性モデルさんがポーズをキメている写真を目にする日があなたにも来るかもですね。

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